会計ソフトと法人口座を一人法人の条件で比べる

法人向けクラウド会計の最安は マネーフォワード クラウド会計 ひとり法人プラン の月額 2,480円(税抜き)。ジョブカン会計 2,500円・弥生会計 Next 2,900円 が続く。法人口座はネット銀行なら維持手数料0円・他行宛振込100〜150円・最短即日。並び順は公式価格の安い順で、広告報酬は使っていない。

クラウド会計ソフト(法人プラン・2026-09-10時点の公式価格)

税抜表記。年額は年払い時の公式価格(記載が無い製品は月額×12を「—」で区別)。

製品・プラン月額年額対象口座連携請求書給与法人税申告利用人数無料期間出典
マネーフォワード クラウド会計
ひとり法人プラン
2,480円29,760円法人(起業準備中・設立1年目の新設法人向け)別ソフト11ヶ月公式
ジョブカン会計
スタートアップ
2,500円法人××別ソフト330日間公式
弥生会計 Next
エントリープラン
2,900円法人×別ソフト32ヶ月(ベーシックプラス相当機能。決算書の作成・出力は利用不可)公式
freee会計
ひとり法人
2,980円35,760円法人(新設法人向け)×別ソフト130日間公式
弥生会計 Next
ベーシックプラン
4,200円法人×別ソフト32ヶ月(ベーシックプラス相当機能。決算書の作成・出力は利用不可)公式
マネーフォワード クラウド会計
スモールビジネスプラン
4,480円53,760円法人(部門管理不要・請求業務少なめの小規模企業向け)別ソフト31ヶ月公式
ジョブカン会計
ビジネス
5,000円法人××別ソフト530日間公式
freee会計
スターター
5,480円65,760円法人×別ソフト330日間公式
マネーフォワード クラウド会計
ビジネスプラン
6,480円77,760円法人(バックオフィス業務全般を効率化したい中小企業向け)別ソフト1ヶ月公式
弥生会計 Next
ベーシックプラスプラン
7,000円法人×別ソフト32ヶ月公式
freee会計
スタンダード
8,980円107,760円法人×別ソフト30日間公式
freee会計
アドバンス
39,780円法人×別ソフト30日間公式
ジョブカン会計
エンタープライズ
50,000円法人××別ソフト30日間公式
「—」は公式ページに記載が無いか未取得。インボイス・電子帳簿保存法は4製品とも対応(公式表記)。税込表記が無い製品は公式の税抜額をそのまま載せた。

法人口座(2026-09-10時点の公式表記)

ネット銀行→メガバンク→その他の順、同じ区分内は他行宛振込手数料の安い順。

銀行区分維持手数料(月)同行宛振込他行宛振込開設まで来店VO住所デビット会計連携出典
GMOあおぞらネット銀行ネット銀行0円0円100円〜最短即日(リンク文言「最短即日かんたん口座開設」より。詳細な審査日数の幅は公式記載なし)不要記載なし公式
住信SBIネット銀行(2026年8月3日よりドコモSMTBネット銀行に商号変更)ネット銀行0円100円〜最短翌日(携帯電話番号の登録により。運転免許証などスマホと免許証のみで申込可と明記)不要可(「バーチャルオフィス連携」が法人向けサービス一覧に明記されている)公式
PayPay銀行ネット銀行0円145円〜最短当日記載なし公式
楽天銀行ネット銀行0円52円150円〜不要記載なし公式
みずほ銀行メガバンク0円0円100円〜最短即日(ウェブ面談・来店不要。曜日・時間帯・提出書類・審査状況により幅あり)不要記載なし公式
三井住友銀行メガバンク0円0円100円〜不要記載なし公式
三菱UFJ銀行メガバンク0円110円484円〜不要記載なし公式
ラクスルバンクその他(GMOあおぞらネット銀行の専用支店として提供)0円0円119円〜最短当日(取引責任者と代表者が同一の場合。審査状況や銀行休業日は除く)不要記載なし近日提供予定(記事執筆時点で未提供。「会計システムへの取り込みが簡単(近日提供予定)」と明記)公式
ゆうちょ銀行その他165円〜審査に1か月程度(繁忙期は2か月程度)。当行貯金事務センターで審査を実施し、後日結果を連絡。記載なし公式
りそな銀行その他(大手行/りそなグループ。いわゆる3メガバンクではない)0円605円〜不要記載なし公式
振込手数料は代表的な金額帯(条件付き無料回数・金額帯による違いは各行公式)。「VO住所」はバーチャルオフィス住所での開設可否を公式ページに明記しているかどうか。住信SBIネット銀行は2026年8月3日にドコモSMTBネット銀行へ商号変更。ラクスルバンクはGMOあおぞらネット銀行の専用支店。

よくある質問

一人法人の会計ソフトはどれが最安か
月額の公式価格では マネーフォワード クラウド会計 ひとり法人プラン の 2,480円(税抜き)。ジョブカン会計 スタートアップ 2,500円、弥生会計 Next エントリープラン 2,900円、freee会計 ひとり法人 2,980円 が続く。年額契約で割引があるものは年額欄を見る。給与計算が同梱かどうか、請求書発行が付くかで実質の年額が変わる。
法人税の申告書は会計ソフトで作れるか
この表の4製品はいずれも法人税申告書の作成は別ソフト(または税理士)扱い。会計ソフトで作れるのは仕訳・決算書までで、申告書は別途用意する。
法人口座はネット銀行とメガバンクのどちらがよいか
ネット銀行は口座維持手数料0円・他行宛振込100〜150円・来店不要で最短即日〜翌日。メガバンクは信用と支店窓口があるが、他行宛振込が数百円になる行がある。ゆうちょ銀行は審査に1か月程度。バーチャルオフィス住所での開設可否は公式に明記している銀行が少なく、申込前に各行へ確認する。
会計ソフトと銀行口座の連携は必須か
一人法人なら必須に近い。口座の入出金が自動で仕訳候補になり、記帳の手間が減る。連携対応は会計ソフト側の対応銀行一覧と、銀行側の「会計ソフト連携」表記の両方で確認する。
出典: 各行の「公式」リンク(各社・各行の料金ページ・機能ページ)。取得 2026-09-10。取れなかった項目は「—」。収集の記録と食い違いの注記(freee スタンダードの利用人数が公式2ページで一致しない等)は 出典と更新